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鉄鍋(南部鉄器)レシピOIGEN
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2010.9月放送

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DSCF7827web.jpg エビや鶏肉、野菜の順に油をとおします
 
 
 




 


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【材料4人分】
鶏もも 200g       エビ 200g      ふくろ茸 100g 
ピーマン(緑)2個    赤ピーマン 1/2個
 
(A・・肉と海老の下味用)
卵白1個分    塩 小さじ1/2    酒 小さじ2
胡椒 少し    片栗粉 大さじ3
 
(B)長ネギ(みじん切り)      20cm
しょうが〈みじん切り〉     大さじ1
にんにく(みじん切り)     大さじ1
タカのつめ(2㎜の輪切り) 1本
 
(C) 砂糖大さじ1    酒大さじ1   オイスターソース大さじ1
    しょうゆ大さじ3  酢大さじ1と1/2 
    水60cc       片栗粉大さじ1/2
 
【作り方】
    エビは殻をむいて背ワタをとり、塩・酒各少量〈分量外〉でもんで水洗いし、
(※この下処理をするとエビがプリップリに仕上がります)
水分をふき取り2cmに切る。
鶏モモ肉を2cm角に切りエビとともに(A)の下味をつけておく。  
    ピーマンは2cm角、ふくろ茸は半分に切っておく。
    (B)と(C)を混ぜ合わせておく。
    中華なべに油2カップを入れて130℃位の温度になったら
ふくろ茸・鶏肉・エビを広げながら入れる。
    強火にしてかきまぜピーマンを加えてさらにまぜる。
エビの色が変わったらザーレンですくいあげ油をきります。
    鍋の油を空けて③のあわせ調味料を入れ中火にかける。
    とろみがでてきたら⑤の材料を戻し入れて混ぜ合わせ
全体がよくからまったら出来上り。

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2010.9月放送

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 【材料2人分】
 春巻きの皮          4枚
 あんこ             大さじ8
 バナナ             1本
 チーズ(スティック状)    1本
 もち               1切れ
 (お好みでシナモン       少し)
 小麦粉             大さじ1
 サラダオイル         適量
 【作り方】
    バナナは1本をスティック状に4等分する。
    もちは細長く切る。
    春巻きの皮の手前にあんこを大さじ2のせ、バナナとチーズをのせて巻き、巻き終わりは小麦粉を水で溶いたのりではりつける。 
春巻きの皮8枚すべてにあんこを乗せますが、他の具は好みで組み合わせる。
    170℃の油に入れて、きれいな揚げ色になったら取り出し油を切ります。   
半分に切って盛りつける。
 
※お好みであんにシナモンをふりかけても。


2010.8月放送


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材料(4~6人分)】
鶏モモ肉    2枚         
片栗粉 適量
卵白      1個分        
酒       大さじ1      
ゴマ油     大さじ1      
しょうゆ    大さじ1       
こしょう    少し
レタス・玉ネギ・きゅうり  サラダオイル(揚げ油)  各適量
長ネギ(みじん切り)     大さじ3
しょうが(みじん切り)     大さじ2
中華ドレッシング(市販品)  大さじ5

【作り方】
    鶏モモ肉は厚さを均等にするため切り目をいれ、平らにする。
    卵白()をよく混ぜ合わせ、酒・ゴマ油・しょうゆ・こしょうを入れて更にまぜ
この中に①の鶏肉を皮を上にして漬けて置く。(30分くらい)
※卵黄だと焦げやすい。卵白は揚げ色がきれいに仕上がる。
    ②に揚げる直前に片栗粉をまぶし、余分な粉は落とし160℃位()の油の温度で
両面をカラリと揚げる。
※菜ばしを油に入れて泡立つ程度の温度
    レタス・玉ネギ・きゅうりはせん切りにして水に放し、ザルにあげて水気をきり、
冷やしておいた万能鍋のフタに敷いて③の揚げたてのチキンを細く切って乗せる。
    上から長ネギ・しょうがのみじん切りをふりかけて中華ドレッシングをかける。

 
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 盛り付けたのは、冷やしておいた
万能鍋のフタ。器が冷たいとレタスもシャキッと。
 
 
2010.6月放送

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どんどん野菜を入れても鍋が厚手なので蓄熱力が強く、
油温度が下がりにくいのが鉄鍋のいいところ。
 
 
【材料(2人分)】
長なす   2本        しょうが(みじん切り)大さじ1
ピーマン  1個        にんにく(みじん切り)小さじ1
パプリカ  1/4個      長ねぎ(みじん切り) 大さじ2
オクラ   4本        しょうゆ       大さじ4
かぼちゃ  少し      酢          大さじ2
枝豆    10粒      オイスターソース   大さじ2
ささみ   1本       豆板醤        小さじ1

揚げ油  白ごま  各適量
ご飯    2膳分     
温泉卵   2個
 
【作り方】   
    しょうが~豆板醤までをあわせて薬味だれを作っておく。
    なすは洗って水気をふき取り、ヘタを落として長さを半分にした後、縦6等分に切る。 
ピーマン・パプリカもなすにあわせて細長く切る。
    オクラはヘタを取り、縦半分に切る。 かぼちゃは薄切りにしてから細く切る。  
枝豆はゆでてさやからだしておく。
    ささみはスジをとって皿にのせ酒小さじ1をふり、電子レンジで2分ほど加熱し
中まで火が通ればOK。小さめにさいておく。

⑤170℃の揚げ油でなす・ピーマン・パプリカ・オクラ・かぼちゃを素揚げし
①のタレに漬けこむ(5分程)。
 素揚げの目安は、なすの色。鮮やかになったらOK。
 他の野菜はなすよりも短時間で揚げる。
 
           
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丼にご飯をよそって⑤の野菜とささみ・枝豆・温泉卵を乗せ、ごまをふって出来あがり。

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※かぼちゃはチップスのように薄くスライス。

※オクラはタネがはねるので油通し程度にサッと揚げる。

※薬味タレのしょうが・にんにく・長ネギのみじん切りを細かく丁寧にしておくと
  盛り付けたときにきれい。

※枝豆はおつまみで残ったものをさやから出しておくと便利に使える。

 
2010.4.24

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焼き色が付いている部分は、クロワッサン的な香ばしさでした。
                      
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スイッチ・ポンのパン焼器も便利ですが、
タミパンでゆる~く気長~に焼いてみるのもおうち時間の楽しい使い方。
焼き上がりのまあるい形がなんだかプチ幸せ感漂うじゃないですか。
薄力粉よりはもっちりしてますので、食事パンの感じです。
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レシピのバターの分量は20gですが、パン焼器の内側にもたっぷりバターを塗ったので
合わせると40g弱ぐらいにはなっているかも。どおりでバターの香ばしさが・・・。
お好みで加減して下さい。
 
レシピは下記の通り。薄力粉のときと同じです。酵母も「白神こだま酵母」を使用。

【材料・・・タミさんのパン焼器1台分】
強力粉 300g    
砂糖  15g(大さじ1)
塩    5g (小さじ1)
バター    20g
ぬるま湯  180cc
ドライ酵母  5g(小さじ1)・・・15ccのぬるま湯で溶かす

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 ※これを使いました。






【作り方】
    ボウルに強力粉・砂糖・塩を混ぜ合わせる。
    ぬるま湯180ccとぬるま湯で溶かしておいた酵母を①に加え混ぜ、まとまってきたらバターを加えてまぜる。   
    バターが完全に溶けて全体になじんだら、生地をひとまとめにしボウルに入れてラップをかけ発酵させる(45分~1時間)
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④生地が2倍くらいに膨らんだらつぶし、生地を8等分にまるめる。
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 ⑤パン焼器の内側にバター(分量外)を塗り、④を並べてフタをし、30分ほど置く。
   
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 ※ふくらんできます。 



⑥生地がふくらんできたら、弱火にかけて20分焼く
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  ※フタをあけて、生地が乾いているか確かめて






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  ⑦フタをしてひっくり返し、さらに10分位弱火で焼きます。

   (ひっくり返すときズシッと手応えありです)


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  ※本体側はこんな風に焼けています。




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   ※フタ側の焼き上がりです。
   
    ひっくり返すので重みでふくらみが押されてしまいます。

   アウトドアで焼く時などは、ひっくり返さず、フタに炭をのせて
   焼くのもOKです。




※発酵時間は目安です。寒いと2倍くらいに膨らむまでに時間がかかったり、
 こね方が足りないと
膨らみも足りなかったりするようです。

※焼き時間も目安です。焼け具合を確認しながら、あなたのおうちのベストパターンを見つけてください。
 
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